山本亭HOME
山本亭とは
施設紹介
ご利用案内
アクセス
喫茶
おみやげ
各種お問い合わせ
葛飾観光ポータルサイト
かつまるガイド
寅さん記念館
山田洋次ミュージアム
TORAsan cafe
取材申し込み・その他お問い合わせ
葛飾観光ポータルサイト
かつまるガイド
寅さん記念館
山田洋次ミュージアム
TORAsan cafe
取材申し込み・その他お問い合わせ
葛飾観光ポータルサイト
かつまるガイド
寅さん記念館
山田洋次ミュージアム
TORAsan cafe
取材申し込み・その他お問い合わせ
山本亭とは
施設紹介
ご利用案内
アクセス
HOME
>
おみやげ
おみやげ
江戸時代より受け継がれる、粋な技。葛飾の伝統工芸品をおみやげに。
葛飾区は伝統工芸の職人が集う地域としては国内有数で、江戸時代よりその技術が脈々と受け継がれ、文化として根付いています。
山本亭の受付カウンター横には、おみやげコーナーが設けられており、
江戸切子、印伝、銅版など、葛飾区の職人が手がける伝統 産業品の数々をご用意。
山本亭のオリジナルグッズもご購入いただけます。
葛飾伝統産業のご紹介
硝子彫刻
起源については様々な説がありますが、1800年頃から作られていたとされ、日本に渡ってきたのは明治20年とされています。当時は砂に水を混ぜて吹き付けていたようですが、現在は乾いた砂を吹き付けて彫刻しています。
江戸切子
江戸時代に誕生し、明治時代にヨーロッパのカットグラスの影響を受け、多様な模様を施す技法が確立しました。コンピュータの 機械掘りが主流となったカットグラスにおいて、江戸切子の繊細な色の表現は、今なお職人の技が頼りです。
銅版仏画
江戸時代の画家である司馬江漢が、1783年に初めて銅版の腐食法を発表したのが起源とされています。先祖を供養するため、お 寺に納める仏画として用いられてきました。版として彫られた銅板に彩色する技法で、綿密な構成が必要です。
印伝
古来インドより伝わった鹿皮製品を差し、その歴史は400年とされています。古くは戦国武将の鎧の胸板、兜の吹き返しなどに用 いられてきました。がまぐち、ベルトなどにも使用され、鹿皮がもつ手触りと漆の光沢が特徴です。
伝統産業館へのリンクはこちら
葛飾区の大正浪漫-山本亭-TOPページに戻る